お散歩ですれ違えない。触れ合わない。一般ピープルや犬との距離を取る。こうなった理由には誤解があっては茶々に失礼なので……
決して茶々は攻撃しません。私の恐怖心の元のお話
這いつくばって匂いかぎしている茶々を見て3m位離れたところから「かわいいわね~」と声をかけてきたおばあさん、振り返って立ち上がった茶々を見て驚いて尻もちついて転倒。
手の匂いや足の匂いを嗅ぐのが大好きな茶々にご飯作りのあと手を洗わず両手を差し出したら…当たりが強くて中指骨折。
50肩でつい叫んでしまう「痛い!」に心配してすっ飛んで来た茶々に飛ばされてたんこぶ。
茶々を遠くから見た小学生がクマがいた!と近所で騒ぐ。
調子に乗った88の家の爺さんが茶々とお互い目をキラキラさせてお手を繰り返しやっていて…次の日爺さんの手首は紫色に腫れ病院へ。
正直犬の森に入ったばかりの一年前は、実際に引っ張られて何度も転んでいます。本当に危なかった。でもおかげさまでその原因は私の恐怖心からの引張だと自覚してから技術を学び確実に引っ張らないリードワークに少しづつですが進歩してます。
そして、茶々との楽しい思い出は数え切れず…
黄介と茶々のアートハウスでは激しく触れ合えるのでいつでも遊びに来て下さい😊
笑って楽しく!今年の抱負です!