茶々優しいね

テーブルの角に足をぶつけ…思わず「痛い!」と叫んでしまうと、ものすごいスピードで茶々がやってきてうるうるした目で私にスリスリしてきました。

茶々の散歩中突進されるたびに私が口にしていた言葉です。あーこんなに心配させてたんだなぁと思いました。茶々は私が怖がりですぐ痛いというから心配して突進していたことも多々あるなと思いました。

周りを気にしすぎる私の恐怖心さえ整える事ができたら、状況を冷静に見てあげれたら大きさとか体重は関係ない。リードワークをしっかりやるだけ。

そして刺激に強反応にさせてしまった茶々にゆっくり私はもう大丈夫になったよと伝えなきゃ☺️